浮世絵おじさんフェスティバル

以前、歌川広重のおじさんフェスティバルを見たような気がしていましたが、今回は「浮世絵おじさんフェスティバル」ということで太田記念美術館へ行ってきました。

以前は2023年に「広重おじさん図譜」でした。今回も主に歌川広重でしたが葛飾北斎、歌川国芳ら幅広い浮世絵師たちの作品があり、より多彩な“おじさんワールド”になっていました。広重の東海道四十四五十三次四日市の浮世絵には主人のかわりに伊勢参りへ行く「おかげ犬」が描かれていて、広重の描く猫や犬は丸っこくてかわいいので好きな一枚です。久々に国芳の浮世絵をみたら風景がこんなに個性的だったかな?と感じるものばかりで驚きました。北斎や広重と並べてみることができたからか、そんな発見ができてよかったです。会期は前期2月1日まで、後期が2月5日から3月1日まで。自分の推しおじが後期のようですのでまた見に行こうと思っています。興味がありましたら是非。