アニマル&モンスター ― かわいい、怖い、ちょっと変

太田記念美術館へ「アニマル&モンスター かわいい、怖い、ちょっと変」前期を見に行ってきました。

可愛くてユーモラスな人気の作品から、新収蔵品として今回が初公開となる作品まで、140点の作品が紹介されるとのこと。見ていて、初公開作品はこれかな?というサンショウウオや一角、エイは浮世絵ですが生き物図鑑みたいでした。「百々眼鬼」という妖怪の作者名が葛飾派としか書かれていなくて作者は不明でしたが、この時代でもこんな妖怪を描く人がいたのかと驚きました。歌川国芳が犬を描いた作品は、1匹どうしても猫にしか見えない犬がいて笑ってしまいました。喜多川歌麿と歌川広重の猫がとてもかわいかったです。今回は見たことがなかった浮世絵が多く、不気味さが面白くて、名前も知らなかった絵師もいたので、見ることができてとてもよかったです。後期も見にいこうと思います。会期は前期7月20日(月)、後期は8月23日(日)までです。興味がありましたら是非。

スタイリスト山邉