害蟲展 ~ワルモノにされたイキモノたち~

害蟲展season7を見に、馬喰横山にあるMaterio baseへ行ってきました。

害蟲展では、人間にとって「不都合」「不快」「不利益」な一面だけに目が行ってしまいがちな、いわゆる「害虫や害獣」の美しい点・有益な側面・生命の循環や存在次元に焦点を当て制作された作品を広く公募して選ばれた作品が展示されています。虫嫌いでない自分は害虫だとしても興味深く作品を見ることができました。最優秀賞の作品に描かれていた虫は知らなかったので調べてみたら、黒いイモムシでした。イモムシ状の幼虫は集団または単独でアブラナ科植物の葉を食害する虫で、手で触るとポロッと地面に落ちて丸くなって動かなくなり、土に落ちると紛れて見つけにくくなるようです。この触るとポロッと落ちるイモムシは、種類は違いますがCirqueの植物の葉を食い荒らしていたイモムシもそんな行動をしていたなと思い出しました。また一つ虫を知るきっかけになってよかったなと思いました。会期は7月30日(木)までやっています。興味がありましたら是非。

スタイリスト山邉