いつからか絵画を見るときに理解しようなど、気難しく考えて見るようになってしまい美術館から足が遠のいていました。

横尾忠則さんの「名画感応術」を読んで小学生のときに山梨県立美術館でミレーの絵を見て感動したことや、旅行でスペインへ行ったときにピカソ美術館で若い頃の作品やスケッチを見て圧倒され感動したことを思い出しました。

今回、国立新美術館で【至上の印象派展 ビュールレ・コレクション】が開催されているということで観に行ってきました。

横尾さんが本で選んだ作品はありませんでしたが、ミレーの話で語られていたゴッホがミレーの絵を模写した作品が展示されており、びっくりしたのと感動が2倍になったような気分になりました。

写真ではわからない部分を見ることができて、改めて本物を見るということは本当にいいなと思いました。

最後に日本初公開4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作があり、しかも撮影が許可されていたので撮ってきました。

会期は5月7日まで開催されていますので興味がありましたら。

スタイリスト山邉