すべてセリフのはずだった

Cirqueのお客様であるフルタジュンさんが代表でやられている劇団フルタ丸 二十周年記念公演「すべてセリフのはずだった」を観てきました。

下北沢駅前劇場は初めての劇場でこの場所にあったのかと驚きました。パイプ椅子でみる舞台鑑賞は久しぶりでワクワクしました。下北沢を舞台に複雑な人間模様に笑いどころ満載であっという間の2時間でした。下北沢が舞台でなんだか温かい気持ちになりました。6月19日日曜日までやっています。興味がありましたら是非。

スタイリスト山邉